電子書籍の積読管理(仮)

紙媒体の本なら、どれだけ積んでるか目で見て「積んでる」って実感できるんですけど、 電子書籍だと積んでる実感がわかない&いつまでに読まないといけないかという期間が分からない。なので、電子書籍入れてるのはipadmini4だけど、積読管理はスマホAndroid)のアプリを使ってウィジェット表示で「積んでるぞ。〇日までに読むんだぞ」ってすぐ見れるようにしてます。

 
f:id:taiseiwoad:20190414200246j:image

▲イベントまでの期間をカウントするアプリ。

「発売日=この日まで読む(DL時点で発売日が過ぎていたらなるべく早く読む)」。
読む優先順位は「発売日が近い本<発売日が過ぎている本」。

 
f:id:taiseiwoad:20190414200307j:image

Evernoteのタグ「未読」のノートだけ表示するよう設定したウィジェット。 

こちらではタイトルと発売日だけでなく、「p(ページ数)」「リクエストした日」「DLした日」「読んだ日」「レビューした日」「読了にかかった時間」を入力してあります。この入力は簡単に出来るよう、テンプレート利用。

  • 「pページ数」=読了にかかる時間の目安(100p=1時間)。
  • 「リクエストした日」=日付が入っていれば、積読が増える。入っていなければ積読が減ったらリクエストする。
  • 「DLした日」=“何日までに読むか”の期限設定の参考。
  • 「読んだ日」=読了にかかった日数。今後参考にするかも。
  • 「レビューした日」=日付が入っていなければ、レビューまだなので書く。
  • 「読了にかかった時間」=今後参考にするかもしれない。

出来ればEvernoteに統一したいんですけど、日数カウントする機能ないしあったとしても日付変わったらカウント表示も更新してほしいし。

なんか良いアプリないかなぁ。

NetGalleyを使って約一か月。戸惑った点とか書籍DL時の注意とか。

 

 NetGalleyとは

切っ掛けは「ブクログ」のメルマガ。指定の本を読んでレビューすると、抽選でその本が当たるというものでした。そこで「NetGalley」を知りました。

 

www.netgalley.jp

 

 

 “その他のプロフェッショナルな読者”と言われると、プロフェッショナルじゃないんで尻ごみしちゃうんですけど、“お気軽に「本の応援団」にご参加ください!”とあるので、ありがた~く登録。それから一か月ほど使用したので、感想を(少しですが)まとめてみました。

 

続きを読む

読書日記つけようと思った切っ掛け ――――『3行メモ×5枚で800字作文がスイスイ書ける』

子供の頃からよく本を読んでいたけど、読んだら読みっぱなし。大人になってから「あの時読んだ本をまた読みたいんだけどタイトルなんだっけ?」「あの頃これ読んでなんて思ったんだろう?」と、記録付けてなかった事を少し後悔したので、今更ながら読書日記的なものをつけてみることにした。

 

あと『3行メモ×5枚で800字作文がスイスイ書ける』(松永暢史 著)を読んで「楽しそう! 書いてみたい!」って思ったのも大きい。本読むのは好きだけど読書感想文は大っ嫌いだったから。でもこの本読むと、ほんと楽しそうなんですよ。なので自分も書いてみたいなー、と。読書”感想文”なんて立派なものじゃなくていいから、ゆるっと読書”日記”にしようと。

 

ひとまず今月の目標は「毎週更新」ってことで。